ああ、https://t.co/EqeZFqvnVG に書いてありました。where B ≤ C are guaranteed. BとCはソート済みというのが前提なんですね。それならわかります。まったく、何を悩んでいたのか
— Lucas KBYS (@lkbys) June 9, 2023
つまり、ごくごく自然に3文字ソートを書くと、
— Lucas KBYS (@lkbys) June 9, 2023
(1) BとCをソートする、
(2) AとCをソートする、
(3) AとBをソートする、
の3段階でできましたという感じになるわけだけど、人間にわかりやすいストーリー無しで書いたらちょうど (2) (3) を一体にして命令1つ減らしたソートとして理解できるものでした、
というわけでその部分だけ論じたのがあの画像だったわけですね
— Lucas KBYS (@lkbys) June 9, 2023
ところで、既存の3文字ソートの命令数を超えたら即打ち切る全探索(現代じゃなくてもできそう)が今までされてなかった(んですよね?)のは、改善がありうると思ってなかった、現代になって5文字ソートを解析できるようになったから3文字もやってみたら改善があった、ということなんですかね
— Lucas KBYS (@lkbys) June 9, 2023
むずかしいことかんがえられない
— Lucas KBYS (@lkbys) June 10, 2023
今日は2問間違えました
— Lucas KBYS (@lkbys) June 10, 2023